CSR経営宣言

株式会社日水コンは、水道、下水道、河川、環境、建築などに関する社会資本の整備や運営において、これらに係わる総合的な技術とマネジメントを国内外に提供するコンサルタント企業として、

を社是に掲げ、品格の範疇に包含される法令・社内規程の順守はもとより、企業倫理の順守を経営の基盤として、日常的な企業活動を通じて社会や地域の発展に寄与すべく努めてまいりました。

社会全体において、企業の環境保全への積極的配慮、透明性の高い企業活動、地域社会への奉仕活動、コンプライアンスの徹底など、企業の社会的責任(CSR)の推進が重視されています。また、地方公共団体などの「官」においては、厳しい財政状況に加え、職員の高齢化、技術職員の減少という経営上の課題を抱えるなか、施設・設備の老朽化、更新需要の対応に迫られており、限られた人的・財政的資源のなかで効率的な事業執行を行うことが求められています。社会資本の整備や運営に関与するコンサルタント企業においては、社会の持続性の確保に貢献するため、果たすべき責任はますます増加しているものと受け止めています。

当社は、「水」をベースに、長年培ってきた高い技術力と、事業全体を俯瞰して見る運営能力を強みに、本業を通じて社会の種々の課題を解決し、社会発展の一助となることが企業の社会的使命であると認識しています。コンサルタント企業では人が最も大切であるため、個人の人権を尊重し、多様な人材を集め、育て、社員が活躍し働きやすい職場環境をつくること、とりわけ雇用の継続は重要な責務であると考えています。

社員一人一人が自己を確立し、コンサルタントとしての能力を発揮することにより、企業活動の向上を実現していくことを目指しています。また、社員の知識や技術力を生かした、社会貢献活動も積極的に推進します。

こうした理念のもと、誠実かつ公正な企業活動を一層推進するとともに、高い技術力と事業運営力を提供し、社会的責任を果たしていくことをここに宣言いたします。

今後とも、皆様のご支援、ご鞭撻を賜りたくお願い申し上げます。

 

平成29年11月1日
株式会社 日水コン
代表取締役社長  野村 喜一

CSR体系図
ステークホルダーとの関係図