NSCシンポジウム2020を開催しました!

お知らせ

日水コンでは、去る8月27日と28日に「NSCシンポジウム2020」(以下「NSCシンポジウム」)を開催しました。

「社業を知る・感度を磨く・交流を深める」を目的とした、全社横断的な社内研修企画として、今回で8回目を迎えました。4年前からは、学生を迎えての1dayインターンシップも兼ねたワークショップ企画を初め、新たな日水コンファンを獲得する機会として確実に成果を上げています。

ところが、今年は新型コロナウイルスの影響で、例年通り一同が会場に集まる形態での開催が難しくなり、急きょリモートによる開催に変更しました。事務局としては、不安を抱えたままの当日運営でしたが、社員の協力もあり、大きなトラブルもなく無事終了できました。リモートによる参加者は、社員409名(2日間合計)、学生55名(2日目)、のべ464名でした。これらの貴重な経験をもとに、次年度以降のNSCシンポジウムの深化に繋げていきたいと思っています。

今年は、日水コンが取り組む防災対策・維持管理をテーマとして、AI技術等の最先端技術報告と従来の技術報告に分けて発表を行いました。聴講には、流通科学大学 酒井 彰 名誉教授にもご参加いただき、発表者に鋭くも温かいご質問をいただきました。また、学生の皆さまには、発表、質疑応答、日水コン社員とのグループワーク(交流の場)にリモートで参加していただきました。NSCシンポジウム終了後には、採用ガイダンスも実施しました。

今回は、やむなくリモート開催となりましたが、昨年同様、社員もプロフェッショナルとしての新たな気づきを得る時間になったと思います。

優秀発表者の表彰

今年も参加した社員の審査・投票により特に優秀な発表として4名の職員が表彰されました。なお、最も学生に支持された発表は、最優秀賞にも選ばれた「発展途上国における背景・事情を勘案した下⽔道管路維持管理の提案・考察」でした。

最優秀賞

 

海外本部 中嶋 宜信
「発展途上国における背景・事情を勘案した下⽔道管路維持管理の提案・考察」


下⽔道事業部 尾﨑 全
「実践的なBCP訓練の取組事例〜厚⽊市BCP訓練を通して〜」

優秀賞

水道事業部 福⼭ 正彦
「⽇⽔コンが考える上⽔道施設の維持管理技術〜攻めの維持管理への転換〜」


河川事業部 岡⽥ 祐也
「ダム貯⽔池のカビ臭予防対策運⽤のための予測モデルの開発」

さて、来年はどのような深化を生み出すか? 新たなご報告にご期待下さい!

NSCシンポジウム2020実行委員会一同

 

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