下水道

下水道事業部では、調査・計画・設計に関する技術をはじめ、施工、維持管理、経営に関する技術についても蓄積することで、下水道事業全体を支援する体制を目指しております。

さらに、国の技術指針作成、モデル事業の技術推進役、新たな施策における課題解決と実施プロセスの提示など、下水道事業を推進する上での先進的な技術的ノウハウを保持しております。

こうした技術を生かしながら、災害対応を含め、円滑な下水道事業推進に向けて、官民のパートナーとしての役割を果たし、下水道事業全体を支援いたします。

  • 下水道施設のストックマネジメント

    ストックマネジメントとは 我が国の下水道施設は、管路約43万km、処理場数約2,100箇所の施設のストックがあり、老朽化を放置すれば、処理機能の停止によるトイレの使用制限、未処理下水の流失、管路破損による道路陥没など日常生活や社会経済…続きを読む

  • 下水道アセットマネジメント

    アセットマネジメントの位置づけと全体構成 下水道事業は、これまで、国庫補助と起債による大きな資金調達のもと下水道の整備を進めてきました。この結果、多くの自治体で下水道の供用を開始しました。一方で、昭和40年代〜昭和50年代に供用開始し…続きを読む

  • 浸水対策

    大雨に強い都市づくり 街は都市化などにより、降った雨が地下にしみこまず、下水道や河川に流出されます。首都圏など3大都市圏などではヒートアイランド現象によるゲリラ的な降雨により、地下街にも被害が出ています。 …続きを読む

  • 洪水ハザードマップ

    都市型水害から市民を守ります 東海豪雨が残した教訓 平成12年9月11日から12日にかけて東海地方を襲った集中豪雨は、庄内川・新川の沿川に甚大な被害を生じさせました。 このことは、地域水防災への対応に関していくつかの教訓を残しました…続きを読む

  • 包括的民間委託の導入に向けて

    包括的民間委託とは 複数年契約 3〜5年程度 性能発注 民間事業者が施設を適切に運転し、一定の要求水準(性能要件)を満足する条件で、下水道の運転・維持管理について民間事業者(受託者)の裁量に任せる発注方式 パフォーマンスが…続きを読む

  • 民間活力導入支援-PPP,DB,DBO,PFI-

    PPP・PFIについて PPP(Public Private Partnership)とは公共サービスの提供に何らかの形で民間が参画する手法を幅広く捉えた概念で、 PFI(Private Finance Initiative)、民間委…続きを読む

  • 地方公営企業会計への移行支援業務

    法適用導入に関するご提案 健全な下水道経営を目指すには? 長期にわたり健全な下水道経営を継続するために、 どのようにして下水道管理費を削減すべきか―― どのようにして収入を増やすべきか…続きを読む

  • 下水道BCP-業務継続計画-

    BCP(Business Continuity Plan)とは BCPとは、災害発生時のヒト、モノ、情報及びライフライン等の利用できる資源に制約がある状況下においても、適切な業務執行を行うことを目的とした計画です。BCPを策定すること…続きを読む

  • 電気伝導度を用いた不明水調査技術

    技術概要 マンホールに、電源、記憶装置内蔵の小型水質測定器を一定期間設置して水質を測定し、常時浸入水(地下水)及び雨天時浸入水(雨水流入)の発生状況を評価する技術である。 区域の絞り込み調査に利用できる。 活用方法…続きを読む

  • MICS-汚水処理施設共同整備事業-

    MICSとは 生活排水処理に関する事業は公共下水道、農業集落排水事業、合併浄化槽事業などにより実施されています。これらの事業の汚水処理施設には共通した処理工程等があり、これらの施設を共有化、共同化して整備する事によって効率的に整備でき…続きを読む