包括的民間委託の導入に向けて

包括的民間委託とは

複数年契約
  • 3〜5年程度
性能発注
  • 民間事業者が施設を適切に運転し、一定の要求水準(性能要件)を満足する条件で、下水道の運転・維持管理について民間事業者(受託者)の裁量に任せる発注方式
  • パフォーマンスが確保されていない場合のペナルティーや契約解除、緊急時の官民の役割や責任を明確にする
  • 人員数ではなく、民間の業務の成果(処理量等)に応じて委託費を決定する
  • 性能発注を行っても、法的責任は下水道管理者にある(契約上の責任を一部受託者に移転するのみ)

このように、下水処理場の維持管理を複数年契約、性能発注にすることにより、受託者の創意工夫を引き出すことができ、維持管理業務の効率化とコスト縮減を図ることが可能となります。

日水コンでは、数多くの下水処理場の設計、機能診断、処理改善検討、経営診断に携わった経験を活かし、包括的民間委託の全てのフェーズにおいてお手伝い致します。

性能発注のレベルとコスト縮減のイメージ

性能発注のレベルとコスト縮減のイメージ

国交省資料

包括的民間委託フェーズ毎の支援業務

包括的民間委託フェーズ毎の支援業務