【設計・建設】ミャンマー国ヤンゴン都市圏上水整備事業

本プロジェクトの目的の一つに、日緬両国の経済協力のもと、日本、ミャンマー両国が官民挙げて開発を促す「ティラワ経済特区(Thilawa SEZ)」への水道供給があります。

ティラワ経済特区の開発にあっては、独立行政法人国際協力機構(JICA)が各種のODAスキームを用いて、包括的且つ多面的な協力を行っており、日水コンは共同企業体の幹事コンサルタントとして、浄水場からティラワ経済特区までの根幹送水施設ならびにヤンゴン東部地区への配水施設の詳細設計、入札支援、施工監理業務を、ヤンゴン開発公社(YCDC)との契約に基づき、一貫して実施しています。

ミャンマー国は、2011年の民主化に伴い各方面で、めざましい成長を遂げていますが、更なる躍進のためには雇用創出、産業基盤の基礎をなす経済特区の創出、建設が早急に望まれる状況にありました。日水コンは、ティラワ経済特区や開発が進むヤンゴン東部地区への水道インフラ整備を通して、長らく培ってきた「水」に関する技術力と経験知を駆使し、ミャンマー国の経済発展とミャンマー国民の生活環境の向上に貢献し続けていきます。

プロジェクト範囲と活動の様子

プロジェクト範囲と活動の様子