圧送管吐出し先の機能改善
コンクリートにも穴があく
圧送管吐出し先の劣化対策

近年、地下埋設施設に起因する道路陥没、事故発生の記事が新聞などで多数取り上げられています。 下水道施設も例外ではなく、施設の老朽化や、外部要因などにより目に見えず劣化が進行している施設が多数存在することから日常の維持管理は非常に重要です。
既設圧送管や送泥管は、その性格上から、ほとんど維持管理されていないことが多く、大きな事故につながり易いものです。 特に、流出側で空気と接触する部分では、大量の硫化水素が発生し管の腐食や劣化を引き起こす原因となります。
このような状況に対し早期に調査及び診断を行い、改善計画を立てて対策を講じることは、道路陥没やガス爆発等の大きな事故を未然に防ぐために重要となります。
劣化対策フロー

