合流式下水道改善

より良い水環境を創り出す

合流式下水道改善

合流式下水道は水洗化の促進や浸水対策を目的として整備されました。 しかし、新しい時代の要請により雨天時のゴミやオイルボールなどの汚濁物の流出が問題となり、その対策が求められています。 下水の放流先である河川、湖沼や海などのうち、東京湾、伊勢湾、瀬戸内海や海水浴場などがある重要な公共用水域では、特に早急な対策が必要です。

合流式下水道改善:作業フロー

モニタリング

合流式下水道計画策定のためのモニタリング、下水道法施行令(政令)改定による1回/年の雨天時水質検査、改善途中・改善後の施設機能チェックのためのモニタリングを行います。

合流式下水道改善対策

  • 管きょ施設
    雨水吐き室の堰高アップ、遮集管の増強、分流化 など
  • 貯留、浸透
    貯留管、滞水池、浸透ます、浸透トレンチ など
  • ポンプ施設
    沈砂池、ポンプますのドライ化、スクリーンの目幅縮小 など
  • 処理施設
    スクリーン、雨水沈殿地、簡易処理の高度化、塩素消毒など
これらの対策の中から、費用対効果の検討により必要な対策を選定いたします。

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