マンホールの浮上抑制対策(安心マンホール工法)
マンホール浮上は緊急車両の通行を阻害します
![]() 2004年新潟県中越地震 |
![]() 2011年東日本大震災 |
安心マンホール工法とは?
安心マンホール工法は、起振による地盤改良機能と過剰間隙水圧解消ドレーン機能の二つの機能によりマンホールの浮上を抑制します。本工法は、2011年6月に土木学会技術評価の認証を取得いたしました。
安心マンホール工法の特徴
全ての作業をマンホール内部から施工が可能であり、施工が完了した後の維持管理は特に不要である。効果は本震のみでなく、余震にも同様に効果を発揮します。
マンホール浮上防止対策
埋戻し土が地震の作用により液状化すると、粒子間の結合が解放されて砂が地下水と共に液体状態となります。常時では、マンホール側面と地盤との摩擦力と自重が浮力を上回っていますが、地震時にはこの摩擦力が小さくなるとともに過剰間隙水圧の作用によりマンホールが浮上します。
現在、開発・考案されているマンホール浮上防止工法は、下に示すように、1.地盤改良、2.ドレーン、3.アンカー、4.重量化の4つに大別されます。
当社では以下の事項を考慮して、マンホール浮上防止対策をお手伝い致します。



