民間活力導入支援
PPP・PFIについて
PPP(Public Private Partnership)とは公共サービスの提供に何らかの形で民間が参画する手法を幅広く捉えた概念で、 PFI(Private Finance Initiative)、民間委託や指定管理者制度などの手法も含まれ、 幅広く官民が協同して事業を実施する形態を総称したものです。 行政がこれまで担ってきた公共サービスを官と民とが協力しながら、より効率的で質の高いサービスとしていこうというものです。 その中でPFIは施設の建設、運営などに民間の資金とノウハウを投入するもので、官民協働の概念であるPPPを実現するための一つの手法と言えます。 PFIは平成11年のPFI法施行後10年以上が経過していますが、着実に実績を増やしており、 平成21年末で366事業が実施されており、また平成22年6月に閣議決定された「新成長戦略」においてもPFI、PPPの積極活用の他、 コンセッション方式の新たな導入がうたわれており、今後、上下水道分野においても導入するケースが増えてくるものと思われます。
PPPの主な形態
PPPは民間側が担う業務と責任範囲、所有形態等でいくつかに分類できますが、従来の発注方式と違う特徴としては、
- 包括的で長期の契約であること、
- 性能発注であること、
- 民間資金の活用(PFIの場合)
があげられます。
実施範囲による分類
PPPのイメージ
PPPにおける建設コンサルタントの役割
建設コンサルタントはPPPの枠組みの中で、下図の様に行政(発注者)と事業者(民間)両方の側に役割があります。 弊社はこれまでの実績と経験をベースに、効率的な事業運営を実現するためのコンサルティングを行います。
基本的な構造 ※ 典型的なPFIの場合
民間活力導入支援業務

