広域的浸水対策
広域的雨水排水計画
地形的な条件等から複数の市町村に跨って広域的な雨水排水計画が必要な地域においては、都道府県が事業主体となって効果的かつ効率的な浸水対策を実施する必要があります。 特に、平坦な地形が数市町村に連なりかつ適切な放流河川が無い場合、その対策には多様性と柔軟性を持たせて、コストパフォーマンスや環境負荷を十分考慮した施設の整備方法及び整備順位を考えなければなりません。
- 複数の市町村に跨る排水区域
- 適切な放流河川が無い
- 地形的に単独では排水不可能
- 流域雨水幹線の効果大
- 管内貯留により河川への負荷軽減
広域的浸水対策
2以上の市町村に跨る排水区域において、地形的及び行政的要因から1市町村だけで浸水対策を実施することは非効率である場合があります。 この様な場合、都道府県が広域的かつ一体的に浸水対策を実施することにより、効果的かつ効率的な浸水対策の推進を図ることができます(雨水流域下水道制度の活用)。

