検査結果の管理と帳票出力や集計業務を支援する
水質検査結果管理システム
検査結果の一元管理による業務支援
水質検査結果管理システムは、水源や浄水場、配水池や給水栓など日々測定している水質検査結果や測定結果を一元管理し、水質年報等の作成を支援します。
登録したデータは、各種様式での帳票印刷やグラフデータ出力、PDF※1出力が可能です。
また、過年度データの経年変化による水質検査計画の検討資料として活用できます。
| ※1 | PDFはISO標準(ISO32000-1)として認定された電子文書フォーマットです。 |
蓄積データを活用した豊富な出力機能
蓄積したデータは各種帳票として印刷でき、集計結果や経年変化グラフを表示し、PDFやExcel※2データとして出力できます。
| ※2 | Microsoft Excelは米Microsoft社の商標又は登録商標です。 |
水道法に基づいた帳票書式の印刷
水質検査結果を水道法に基づいた書式や有効数字などを適用して出力します。日報においては、基準超過の判定や農薬指標値の算定を自動で行います。
月報・年報の作成
指定した月や年度で集計した帳票を出力します。集計帳票には測定回数や最高値、最低値、平均値も自動的に計算し出力します。
グラフ表示とデータ出力
指定した期間における測定項目の経年変化や年度比較などのグラフの表示やグラフデータを出力できます。
水質検査計画策定業務の支援
蓄積した測定結果や経年変化グラフは、検査頻度の見直しや項目の省略などの検討に利用できます。
業務指標『PI』※3の算定《目安としての活用》
蓄積したデータから『原水水質監視度』や『カビ臭から見たおいしい水達成度』など12種類のPIを算定できます。ガイドラインの定義では給水栓の測定値を用いることとなっていますが、現況を把握する目安として活用できます。
| ※3 | 業務指標は社団法人日本水道協会によって『水道事業ガイドライン』として策定された指標です。 |
各帳票やグラフ表現は、ご要望に応じた改良が可能です。
導入実績
本システムは、南房総広域水道企業団殿と共同で大多喜浄水場の水質検査手順を考慮して開発したシステムです。
導入実績:南房総広域水道企業団、宝塚市上下水道局、三重県企業庁、豊田市上下水道局

