生物間相互作用に着目した湖沼水質管理

生物間相互作用とは

「生物間相互作用」とは、ある種の個体群がほかの種の個体群におよぼす作用とその反作用のことです。たとえば、大型の動物プランクトンを食べる魚の捕食圧が高いと小型の動物プランクトンが優占し、その結果、植物プランクトンへの捕食圧が減って、植物プランクトンの量が増え、湖の透明度が下がります。反対に、魚の捕食圧が低いと、大型の動物プランクトンが増え、植物プランクトンが食べられて減少し、湖の透明度は上昇します。

このような生物間の相互作用に着目した湖沼水質管理手法の立案を提案します。

業務フロー

業務フロー

日水コンの関連業務実績

富栄養化対策

佐鳴湖(ワースト1からの脱出、静岡県)、霞ヶ浦(茨城県)、春採湖(釧路市)、
釜房ダム(直轄ダム初の曝気循環法)、三春ダム(東北地整局)、渡良瀬貯水池(干し上げ、関東地整局)、
相模湖(神奈川県)、諏訪湖(長野県)、高山ダム(近畿地整局)、鹿野川ダム(四国地整局)、
八田原ダム(中国地整局)、鶴田ダム(九州地整局)

水環境総合保全対策

三春ダム(東北地整局)、霞ヶ浦(関東地整局 、茨城県)、印旛沼、手賀沼(関東地整局)、
琵琶湖(琵琶湖淀川水質保全機構)、遠賀川河口堰(九州地整局)

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