高度な構造設計(解析)で社会に貢献いたします

仕様設計から性能設計の時代へ

近年、道路・鉄道、港湾構造物、水道施設などの設計指針では従来からの仕様設計から性能設計の導入が図られつつあります。

性能設計では、地盤・基礎・構造物の変形や地震時挙動などを細かく精査し、構造部材の耐力・変形性能など所定の性能を満足するか否かを判断する必要があります。

そのためには、従来型の計算手法だけでは不十分で、FEM解析等により地盤の変位や、構造物の損傷度合いを予測する必要があります。

お客さまの「〜したい」に応えます

高度な構造設計(解析)は性能設計に対応することは、もちろんのこと、その他にも以下のような「〜したい」に応えられるツールでもあります。

  1. 既存構造物の耐震性能を適切に評価したい。
  2. 既存杭基礎の耐震性能を適切に評価したい。
  3. 液状化を適切に評価したい。
  4. 構造物と地盤を一体として評価したい。
  5. もっと、経済的な設計がしたい。
  6. 近接構造物への影響がないか確かめたい。

私たちはこんなことに取り組んでいます

高度な構造設計(解析)とは、従来設計で一般に用いられていた「二次元、線形、静的」から、「三次元、非線形、動的」の要素を組み込んだ設計(解析)を行うことです。 日水コンでは、高度な設計への取り組みとして、以下の実績があり各種のツールを組み合わせることにより、「〜したい」にお応えいたします。

  • 性能設計
  • 構造物の耐震設計
  • 構造物と地盤の一体解析
  • 地盤の変形予測

また、社内に“構造設計部”を設置しFEM解析の専門職員の他に建築構造設計の専門職員を有し、上水道・下水道の施設設計部所と協働して各種の構造設計の問題に対処できる体制を整えています。

日水コンの設計事例

処理場近傍護岸の地震時液状化に伴う測方流動解析例 処理場施設と杭の一体解析(2次元地盤・構造物の地震時非線形動的解析)
 
地震時の施設間ジョイント性能の解析(2次元地盤・構造物の地震時動的解析) 円筒形タンクの耐震補強解析(円筒構造物の3次元静的応力解析)
 
工事による近接構造への影響検討(地盤の圧密、沈下解析) 急速ろ過池耐震設計例

このページのトップへ