水道

私たちが限られた地球の資源の中で持続的に発展していくために、もっと考え実行しなければならないことが山積しています。生活に欠くことのできない“水道”についても「国民皆水道」のレベルに近づいたとは言え、質的な充実がこれからの重要な課題となっています。例えば、良質な水源の確保が困難になっても、一層安全でおいしい水を将来の人たちに残さなければなりませんし、突然発生する災害の時にも、生活用水に事欠かないよう強い水道を構築することも大きな課題です。

私たちは、長年にわたる経験に基づき、層の厚い技術陣で、研究・開発に力を注いでいます。水道の未来のために、また社会のニーズに的確に対応し、一つ一つの水道の実情に即した、“新水道ビジョンの実現に向けた”提案を行います。

  • 都道府県・水道事業ビジョンの策定について

    「新水道ビジョン」策定の背景 水道を取り巻く環境の変化に対応するため、厚生労働省ではこれまでの「水道ビジョン(平成16年策定、平成20年改訂)」を全面的に見直し、平成25年3月に「新水道ビジョン」を策定・公表しました。改訂の主な背景は…続きを読む

  • 水道の耐震化計画作成について

    市民生活を支える水道 水は人が生きるため、生活を営むためになくてはならないものです。水道が高普及時代を迎えた現在では、水道が生活用水確保の唯一の手段となっており、平常時はもとより、地震などの災害時にも一定の給水を確保す…続きを読む

  • 「水安全計画(Water Safety Plan)」策定支援コンサルティング

    水源から給水栓までの統合的アプローチによる水質管理 水安全計画の概要 水安全計画とは 「水安全計画(WSP:Water Safety Plan)」とは、食品業界で導入されている衛生管理手法(HACCP※)を参考として、安全な水…続きを読む

  • 老朽化施設・管路の更新計画

    老朽化施設・管路の更新の必要性 通水開始当初には期待どおりの性能を発揮していた水道施設・管路も、長年使用するうちに老朽化、機能低下、陳腐化などの状況を呈してきます。今すぐに、事故などによる大規模な断水や供給停止に至るような問題が発生す…続きを読む

  • 水道施設の耐震診断、耐震補強設計について

    対象施設:池状構造物、地上水槽(高架水槽)、埋設管路、水管橋、機械電気設備など こんなことでお困りの場合、是非ご連絡ください! できるだけ早く、効率的に耐震化率を向上させたいんだけど、どうすればいい? 一度、詳細耐…続きを読む

  • 水道におけるアセットマネジメントについて

    マクロマネジメント(更新需要及び財政収支見通し)実践のご提案 水道におけるアセットマネジメントとは 厚生労働省では、アセットマネジメントの重要性について水道事業者に理解していただき、アセットマネジメントの実践が全事業において推進…続きを読む

  • 水道の広域化計画の策定支援

    広域化による水道の基盤の強化 水道の広域化 我が国の水道事業は、市町村経営を原則としてきた経緯もあり、1,344の水道事業のうち全体の約90%が市町村(指定都市含む)による経営です。 表 平成27年度の水道事業の事業数 …続きを読む

  • 水道の経営戦略の策定支援

    経営戦略とは 「水道ビジョン」は、将来の理想像を実現するための道筋を示し、「事業計画」(中期または短期)は、施設整備計画や管路更新計画、耐震化事業などの個別事業の計画を意味します。「経営戦略」は、「水道ビジョン」と「事業計画」をつなぎ…続きを読む

  • 水道料金改定業務の支援

    我が国の水道料金 我が国の水道は、市町村経営を原則として普及してきたため、地域によって水道料金が異なります。1ヶ月20㎥使用の家事用平均料金(平成28年4月1日)は3,215円ですが、最高料金は6,841円、最低料金は853円と8倍の…続きを読む

  • 水道の官民連携手法について

    水道事業運営の改善や効率化を図るための一つの方策として、官民連携手法の導入が考えられます。水道分野に関る官民連携について、関連する情報やご提案の一部をお示しします。 官民連携に対する考え方を示します  官民連携を必要とする背景 -国…続きを読む